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20240926

症状出ているところ 肘裏 手首 首 膝裏

アトピー定番のエリア。波はあれどずーーーーっとこれくらいの状態が7年。

入院しステロイドを断って以来続いている。

このレベルが上限で、これ以上良くならない。

正直、これくらいだと汗ばむと痒かったり、見た目が気になるのだけど

夜痒みで眠れないほどではないし、生活はできる。

でも、このレベルから一段階崩れる時はあっという間だし、

もう一歩の改善を目指す。

でも、今のままでもほんと、生きられているからね。

もし成果が出なくてもいい。過度な期待は苦しくなるから、これくらいの感覚で実験してみる。

肘裏は、幼少期からの定番エリア。ずっとずっと炎症、戦場状態。本当に耐えてくれてるんだよね、身体ありがとう。

手首の内側は、子供の頃は出なかった箇所。私と同じくアトピーの次女も、ここに出る。

首もずっとだよなあ。特に、悪化する時はリンパ液がすごく出て、常に濡れているからすーすー寒い位になるって感覚。わかる人にはわかると思う。これでもマシ。すべすべの健常者の人の、しみ一つない首の皮膚を見ると、羨ましいを優に通り越して、まぶしく、別次元の生き物かと思ってしまう。

膝裏もね・・肘裏と同様。色素沈着は、皮膚が戦い抜いてきた証。とりあえず、傷がふさがっていてさえくれて、痛み、痒みを感じずに『無感』でいられたらありがたい。今は、ところどころ掻き壊しがあるものの、いいほう。

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この記事を書いた人

このブログでは、食事の量や質が、体質改善にどのような影響を与えるのかを探るため、実践の記録を綴ります。

アトピーの患部の写真を掲載します。人それぞれの感じ方があると思いますので、カテゴリー【皮膚の記録】閲覧の際はご注意ください。

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